
この頃、高速を走っていると「〜5点減点」などと書かれた電光掲示板を目にする。(例えばノーシートベルト5点減点など)
事故につながる可能性の高い携帯電話しながら運転も
5点減点である。以上の事から運転中での携帯電話にはマイク付きイヤホン
などを利用しなければならないことになる。夫は仕事の為にこの
マイク付きイヤホンを買ったのだが、1ヶ月もしないうちに壊れてしまった。
確か9EUROを出したのだが、こんなには早く使えなくなるなんて
中国製だからか・・・。このマイク付きイヤホンが壊れたので、
再びお店に行くと右の写真の物を見つけた。以前
テレビショッピングで宣伝していた物に似ていて興味を引かれた。テレビでは確か
60〜70EUROだったような。しかしお店ではなんと20EURO!お店の人に「ちゃんと使えるの?」と確認すると
「もちろん!」と
答えが返ってきたので購入する事にした。しかしお店の人の言葉を信用したは後々で後悔する事になる。
早速、車のライター部分にプラグを差込み、クリップを携帯に付けてみた。この時、なんだか雑音が気になったが様子を見てみようという
ことになった。しかし電話を掛けてくる誰もが
「聞こえない!自分の声がエコーしてる!」と言う。みんなが言うならやっぱり上手く作動して
いないのは確かだろう。
イタリアでももちろん返品可能である。1週間後にこの商品を持ってお店に行くと、
「買った時のケースが無いから
返品・返金はできません」というのだ。しっかりしたケースではない為、すぐに捨ててしまったケースは悔やんでも戻ってこない・・・。
そこで私たちが買った物が
唯一の不良品かも(←信じてない!)ということで、再び同じ物と交換という事になった。しかし交換した物を
試してみてもやっぱり誰もが「聞こえない〜」と言った。交換してから1週間が経ち再びお店に行くと、「ケースが無いから
返金・返品は出来ません!」と相変わらず強気だ。ケースが何だと言うのだ!!
「こんなものいらないよ!」
と、こうなったらこっちも後には引けない。
最後には「今回だけですよ!!」と嫌な顔をしつつも返品を承諾した。しかし夫もやっぱりイタリア人「こんな物次は買わないよ」と
皮肉を込めて答えた。返金は出来ないからということで、FAXのインクと交換となり、このやり取りをしている間に、一人の
男性が私たちが交換するのに苦労したあの品を持って「これはどうやって使うの?」と質問していた。店員は使い方を説明し「便利で、使えますよ〜」
と
次の犠牲者を捕まえていた。「これは全く使えないよ!!!」と声を大きくして
言いたいところだったが、ここは黙っている事に。
もし、返品してくれなかったら買おうとしている人に声をかけていたかもしれない。
しかし今回は一体誰が悪いのか?この製品を作っている人か?輸入している人か?販売している人か?それとも勧める店員か?
それか買った自分か・・・?今回は再認識したことがある。やっぱり信頼のおけるのは日本製ということだ。お店の中で「これは不良品です!!」とは言えないので
自分のHPで日本人の方に注意を呼びかけたい。「この商品を買う前にしっくり考えて下さ〜い!」
(注:全ての商品について述べている訳ではありません。
ご自身で判断して購入して下さい)(16/05/'04)