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2007年
日々の生活の中での出来事、私が勝手に思った事などをまとめてみました。

流行について考える
日本にいた時には、深く考えなかったことをイタリア考えるようになりました。それは「流行」。
 日本にいる時には、あくまでも一消費者だったように思えます。と、言っても流行っているからと言って、みんなと 同じ物を必ず買ったりする事は、あまりしませんでしたが、特にOL時代には、流行について気になったものです。 イタリアでも流行はあり、食べ物、ファッションなどは、メディアによって作られているように思います。
流行は突然現われるものではなく作られています。口コミと言われていてもメディアを使って、 企業の売りたいものが流行となっているのではないでしょうか?

 イタリアにいて日本のメディアについて思う事があります。それは、
「イタリアで有名な○○、イタリアで流行っている○○」 という宣伝文句。
もし、日本にいたら間違いなく、
「へ〜イタリアで流行ってるんだ」と信じて疑わなかったと思いますが、 今イタリアに住んでいると、
「え?イタリアで有名?流行ってる?」と思う事よくあります。
 商品を売る為とは言え、 根拠の無い 無い事をキャッチコピーにするのはどうでしょうか・・・・。 メディアに影響力を与える事が出来る人、つまりお金を持っている人が流行を作るのではなく、 本当に良いものが流行れば良いのにと思います。

 イタリアに住んでいると逆に日本で紹介されている「イタリア」というのは、大変興味深いものです。そんな事イタリアで、 流行ってるんだ〜と日本から知ることもしばしば。イタリアにいると日本の中のイタリアを知る事は難しいので、是非色々教えて頂きたいと思います!
<02/02/'07>
 


花の贈り物
私の伯母は、私は小さい時から身近な存在にあり、イタリアにやってきてからもその距離は変わらずにいます。 ローマに旅行に来た時、そしてヴェネチアに来た時も会いに行き、すでにここイタリアで2回も対面を果たせたのは、伯母夫婦の旅行好き があったからです。
 そんな伯母の誕生日には、毎年イタリアからプレゼントを送っているのですが、今年は、少し前に食べ物などを送ったばかり。

 そんな訳で、いつ受け取っても嬉しいお花を送ろうとネットで色々探してみましたが、どこもクレジットカード、コンビニ決済が多い。 ネットバンクに口座を開いている私としては、出来ればネットバンクからの決済をしたいのですが、大手のお花屋さんはほとんどクレジットカード 決済なんです・・・・。 こんな時、海外からのネットショッピングはちょっと不便だと感じます。

インターネットで注文できるショップは、以下のようにたくさんあります。
花を贈るなら日比谷花壇

中でも無印の花束は、シンプルでなかなかお手軽なお値段で購入できるので、良さそうでしたが、残念ながらクレジットカードのみ。 色々探した結果、右の写真にあるバルーンフラワーを贈ることにしました。 喜んでもらえるといいのですが・・・・。 <24/02/'07>
このバルーンフラワーを贈りました。母の日、出産祝いなどにも最適です


このバラの花束も喜ばれました♪

 


チリと積もれば山となる
実は、私は毎日掃除機を使って掃除をしていません。 時間が無いというのは、かなり苦しい言い訳ですが、主婦は結構他にもすることがあるのです・・・・。
 掃除機は使っていませんが、ホウキで掃いたり、モップで床を拭いたりは、頻繁しています。良く考えてみれば、ホウキやモップ を使っているから、掃除機を使う回数が少ないのでは・・?

 さて、私の事はおいて置き、掃いても掃いてもどうしてホコリは、部屋の隅やベッドの下に溜まるのだろうか? 夏なら窓を開けているから外からホコリが入ってくるのかな?と思うのですが、窓を閉めている冬だって同じ。 主婦は、やっぱり掃除機を使わないといけないのでしょうか。

ホコリは、人が家の中で生活している限り、人の髪の毛、洋服・布団等の繊維などから出来るということなので、生活していると ホコリは、どこからともなく やって来てしまうということになります。 つまり主婦は、掃除機を毎日使った方が良い?
という訳で?もっと掃除機を使うようにハンディクリーナーを購入する事にしました。 普通の掃除機は、ちょこっとしたホコリの為にわざわざ使うのは、面倒なんです! このハンディは、こんな時にサッと便利に使えます。あ〜どうして今まで買わなかったんだろう・・・・。 いつでもどこでもホコリをサッと吸い込んでくれるハンディのおかげで、いつもお部屋は綺麗!これは主婦の見方です。 <30/03/'07>
ハンディクリーナは主婦の見方です



キティちゃんのハンディクリーナー

 


日本の生活に思う事
「日本の子供達は、肌に何かしら問題を持っているね」と日本に滞在した時、夫が言いました。 最近の子供たちがアトピー、アレルギーを多く持っていることは、良く知られていますが、確かにイタリアに比べて肌にトラブルを持っている いる子供を良く見かけたかもしれません。
「こんなに多い日本での原因は一体何?」と聞かれましたが、「清潔好きの日本人の免疫力が下がり、病気になりやすくなった? 湿度の高い日本の気候に問題?食事が問題?」と色々考えて見ますが原因というのは、分かりません。

「化学的な商品が多く使われていることにも問題があるのでは?」とわずかな滞在で見た日本について夫が言いました。 確かにスーパー、薬屋へ行ってもアトピー、アレルギー用と書かれていても100%の自然商品ではないものがたくさんあります。 アレルギーテスト済みなどと書かれている商品もたくさんありますが、当然全ての人が問題なしと言う訳ではないと無いと思います。
肌に問題がある時に医者に行くと「夏に海へ行って、塩風と太陽を浴びることで治ります」 と言われたりしますが、「それだけ?」と私は思ったりしました。
あるイタリアの会社が日本進出の為の準備に資料を集めた時「日本にハーブが入ってきたのは、ティモテというシャンプーから」 と言うような事が書かれていました。そういえば「ティモテ、ティモテーハーブシャンプー」という感じのCMが記憶にあったような。

しかし、イタリアのどの街にも自然薬品を扱うお店があり、薬草に関する知識も多くの人が知っている辺りは、ティモテシャンプーがハーブの始まりという 日本とは自然薬品に対する考えが全く違うように思えます。 日本も流行などではなく、自然商品を身近で買えるような環境を作り、特に子供たちに優しい生活が送れるようにしてなればと思います。 <10/06/'07>
石鹸に気を使ってますか?



アトピーを知る

 


本当のイタリアを知る
久々に日本に帰った時に思った。「日本には色々なイタリア製品が売られている・・・・」
でも、イタリアで知られているような紹介が日本でされているだろうか・・・とふと疑問に思う事があります。 これもイタリアと日本がまだまだ遠い国だからだろうか?

さて先日、日本から問い合わせを受けていた方とお会いしたのですが、 その方も私と同じような考えをお持ちだったので、話していてとても共感する事が多く、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。 私の住んでいる所は、決して有名な場所ではありませんが、近郊都市では多くの特産品があり、 まだまだ日本に知られていない事が多いと思います。

そこでこのサイトを通しても少しずつですが、このロマーニャ地方について紹介しているように、この方と一緒に本当のイタリアを 少しでも日本の方に理解して頂けたらと思っています。

私にとっても地域の美味しい物、素敵な場所を紹介したりして、喜んでもらえる事は大変嬉しい事でもあります。 そして今後、このような地域に関わった事が仕事につながっていけばと思っています。 <03/08/'07>
パスタなどに欠かせないイタリアンパセリ



うちのビンボも大好きでよく買います

 


イタリア人のAmore/アモーレ 1
私の夫の友人Mは、2年間付き合っていたイタリア人の彼女を別れた。その後、仕事の合間をぬって、彼の弟と一緒に キューバ/CUBA旅行へ行きました。
そして、ある日彼に会うと、「向こうでキューバの女性と出会ったんだ〜」と嬉しそうに話していた。別れたばっかりだから、新しい 恋は、失恋の痛みを癒してくれるだろうと、私たちは話を聞いていたのですが・・・。

イタリアでは、キューバに行く男性は、ある目的の為だという事は、よく知られています。キューバの経済事情もあり、若い女性達は、 お金を持っている外国人の誘いを待っているのも事実。 イタリア人の中には、本当に愛し合って結婚する人達もいますが、その場限りの恋を楽しむ為にキューバへ行く人が多いのも事実です。
この友人Mは、14日間の旅行中に出会ったこのキューバ人の女性に、本気で恋をしてしまったということで、イタリアに帰国してからも 電話を頻繁に掛けていたそうです。

 出会いから10ヶ月、電話だけのやり取りが続いていたようですが、休みが取れたMは、再びキューバへ旅立って行きました。そして、彼女と 再開したそうですが、彼が思い抱いていたような人ではなかったということで、すぐにこの女性との愛・アモーレは、終わってしまったそうです。

あっという間に終わるなら、電話で話している時に何か分からなかったのかな・・・・と思う私でした。 (つづく) <03/08/'07>
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イタリア人のアモーレ/Amore 2
さて、彼女とのアモーレがあっさり終わってしまったM。翌日、すぐに新しい彼女に出会います。
念の為、このMは決して格好いい典型的なイタリア人からは、遠くかけ離れています。

この新しい彼女は、22歳のシングルマザーで二歳の子持ち。(ちなみに彼は38歳です。) 彼は、またイタリアに帰ってくるとこの新しい彼女に国際電話を掛けます。 彼は、本気でこのアモーレを信じていたのですが、周りの人たちはあまり本気にしていなかったそうです。
「そりゃそうだよ、帰ってきたら、 相手が変わっているんだもの・・・・」と私も心で呟いたり。

しかし、彼は話せなかったスペイン語を少しずつ勉強して、この彼女とコムニケーションを上手く取れるようになりました。やはり 愛の力は、大きいです。こうして、結婚に必要な保証金などを用意するなどという話も出て、着実に結婚に向けて準備を進めているようでした。
このMの住むところは、北イタリアの山の中。冬は、雪に覆われて、本当に寒い所なんです。 こんな場所で、暑い国キューバの人がやっていけるかどうか・・・誰もが疑問に思っていました。 (つづく) <03/08/'07>
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イタリア人のアモーレ/Amore 3
さて、この彼女の息子の父親はというと、なんとまたイタリア人。イタリア人が多くキューバに行っているという証だろうか・・・。 それにしても、この彼女も懲りずにまたイタリア人とお付き合いするなんて・・・・と思ってしまう私。

何とかこのキューバ人を呼び寄せる手続きが済んだMは、再びキューバへ行き、彼女をと再開を果たしたそうです。 それにしても、愛は盲目です。
Mが帰国してすぐに我が家に二人でやって来ました。子供を連れて来ることが出来なかった為、我が息子を見て、なんだか寂しそうな顔をしていたのが、とても 印象的でしたが、新しい生活への不安もあったのでしょう。それと大きな気候の変化も影響しているかも知れないですが・・・・。

暫くこの二人と連絡が途絶えていたのですが、結婚から一年後位にこの女性がキューバに帰るという話を聞きました。 (つづく) <03/08/'07>
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イタリアのアモーレ/Amore 4
一年もしないうちにキューバへ帰るという話が出ていたという二人。実際の所、お互いの事を全く知ら無い為に性格の不一致と言うこと なのだろうか?それとも、夏でも涼しく海の無い山の生活には、どうしても馴染めなかったのか?

こうして、一年もしないうちにMのアモーレは、あっさりと幕を閉じた。短期間で二人と恋愛し、結婚、そして離婚をしたM。 Mは、あまり情熱的なイタリア人という感じでは無いと思っていたけど、 やはりAmoreに関してはやっぱりイタリア人だったんだ・・・と思った私。

しかし、後がいけない!このキューバ人の女性の事をボロクソに言っていたのは・・・・。自分で、イタリアに連れて来ておいて、それは無いじゃないかと私は思う。 そして、彼女の帰国にも一切、力を貸さなかったというから、なんという男だ。最終的には、Mの姉が色々と面倒を見てあげていたそうだが、 自己責任というのを感じないのか、M!

私の知り合いに南米の女性がいるのだが、この女性はイタリア人の男性と結婚して、自分の残してきた娘を国から呼び寄せ、幸せに暮らしている。 だから、イタリア人のアモーレが全てMと同じとは思わないが、Mと似たようなことをしているイタリア人も多いのではないでしょうか?

時々、町で年配男性がキューバの女性を連れているのを見かけると、ふとMのことを思い出す。その後、Mからは素敵なアモーレの話 を聞いていないが、どうしているのだろうか?彼自身が成長できるような素敵なアモーレを見つけて欲しいと密かに思っている私でした。 <03/08/'07>

 


情報を交換してください!
当サイトを運営し、みなさまにイタリアの情報を少しずつですが、提供してきました。イタリアの事に関して、少しずつ詳しくなっていく私ですが、 日本の事について、情報不足になっている事に気づかされてしまいました。
 今やインターネットのお陰で、何でも日本の情報が瞬時に分かる時代です。しかし!先日、お仕事で 日本のメディアで活躍している有名な方とお会いしたのですが、誰だか分からなかったんです・・・・。
私って浦島太郎状態?
ショック?しょうがないよね、海外に住んでいるのだから・・・と思うようにしつつも、やっぱりショックです〜〜。

 多くの方から、サイトに関する感想、ご意見を頂戴致します。ありがとうございます。 そこで、私からもお願いがあります! 日本で、どんな事が今流行っているのか?皆さんがどんな事にご興味をお持ちなのか教えてください! 私の気になる事は、サイト上でもお分かりになるように食、旅行、育児、フィットテラピーなどです。よろしくお願い致します。 <03/08/'07>
一度は食べてみたい

飲んだことある?
 


イタリアを紹介
ある方より頼まれて、エミリア・ロマーニャ州の美味しい物、お勧めのお店などを紹介する記事を書いています。 そこで、先日日本のTVでも紹介されたイタリアのお菓子屋さんPasticceria「Rinaldini/リナルディーニ」を訪問してきました。 美味しい物に目の無い私は、前からこのお店のことを知っていましたが、いつ訪れても楽しい物です。 なぜなら、美味しい物がズラリと並んでいるから・・・・!

日本のTVで放送された内容は知りませんが、この店のロベルトさんは、数多くの賞を受賞している輝かしい経歴の持ち主。 ジェラートに関しては、世界チャンピオンにもなっているので、このお店でジェラートを食べる事をお勧めいたします。 (但し冬場は、ジェラートを作っていません)

現在、日本にも進出を考えているそうなので、近いうち日本でRinaldiniの商品が買える日も来るかもしれません。もし、お店を訪れたら チョコレート、ケーキ、コンフェットゥーラ(ジャム)、ジェラートと全部商品を買い占めたくなりますよ。 <01/11/'07>
・イタリアのお菓子屋↓ 日本語での問い合わせもOK
Rinaldini

・エミリア・ロマーニャ州を旅しよう!
 


イタリアのカフェ、ジェラート
イタリアに来る人には色々な目的があるかと思います。旅行、留学、仕事などなど・・・。 サイト上を見ていて、日本でカフェを開く為にイタリアに修行に来るという人がいましたが、 このような目的を持ってイタリアに来る人を羨ましく思います。

 私もお金がたくさんあったら・・・・BAR やジェラート屋さんを開きたいなと思う事があります。もし、ジェラート屋を開くならば、やっぱりジェラート大学にも行きたいし、 BARを開くならBARを開く為のコースにも通いたいなんて色々と考えたり。
去年行ったリミニの見本市では、BARやジェラート屋を開くなら企業とやり取りできて楽しそうだなって思ったりしました。 例えば、数多くのジェラートを味見して、その中から好きな企業を探し出し、自分のお店の味にする。 お店を出すと言うより、私は企業とやり取りして何かを形にする、やり遂げる方が好きなのかもしれない。

来年行われるこの見本市には、招待券をもらっているので行く予定ですが、何か良い商品を見つけて、日本の人に紹介できる ようにしたいなと思っています。日本から来られる方とこの見本市について情報交換など出来たらいいなと思っています。 <01/12/'07>
・ジェラートを食べよう


 


イタリア人と結婚生活
サイトを見ているとイタリア人と結婚している人って自分含めてですが、結構いるようです。これは、イタリアと日本がそれ程遠い国では 無くなったということなんでしょうか?
イタリア人と生活をするということは、新しい事の発見が多いと思います。考え方、食べ物についての違い、習慣の違い、そして子供が生まれれば、育児の仕方の違いetc. どこまで行っても平行線という事は多くありますので、やはりどこかでどちらかが受け入れるという事をして、 お互いが成長していくのかなと思います。

 以前、友人から聞いた話ですが、イタリア人の夫から日本人女性が訴訟を起こされているという話を聞きました。 その内容は、「子供に対する暴行だとか・・・」しかし、実際のところはその様な事実は無く、日本人女性が離婚しようと思っていて、 子供を日本に連れて行かれたくないという事から、このうその訴訟を起こしたといいます。イタリアでは、離婚した場合には、殆どの場合お母さんが子供を引き取る 事になっています。(これに対して、離婚した父の会が、子供を父親が引き取りたいという運動も起きています)

他にもイタリア人の夫から暴力を受けて、離婚したという日本人の女性がいると聞いたことがあります。 外国に住み夫から暴力を受けるという事に一人で悩んだことでしょう。このような場合、イタリアでも 多くの心理学者がいるので、専門の人に相談することが解決への鍵になるかと思います。 また、暴力を振るう側も同じように治療を受ける必要があるのではないでしょうか。

結婚生活というのは、日本人同士でも決して上手くいくとは限りません。ましてや、文化、習慣の違いがあると本当に分かり合えない部分がどうして出てきます。 それらを乗り越えていける人かどうか相手を良く見てから結婚する事が大切ではないでしょうか。 <27/12/'07>
・国際結婚について知る