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2008年
日々の生活の中での出来事、私が勝手に思った事などをまとめてみました。

文化の違い
みなさんは、ディスコって良く行きますか?
私は、日本では学生時代に流行っていたディスコには、行った事がありましたが、これは私向けではないなという感想。 その後、イギリス留学時代には、留学仲間とナイトクラブと呼ばれている所へ行きましたが、そこは、若い学生たちばかりでした。 でも、クラスの仲間達が一緒だったので、楽しかった記憶があります。
イタリアは、ディスコの事は、ディスコテッカと呼ばれていて、特にロマーニャ地方は、ディスコテッカで有名な場所だったりします。 リミニなどの海沿いの町には、ディスコテッカがたくさんあって、イタリアの遠方からもはるばるやってくるほどです。 私は、一度も行った事がありませんが・・・・・。

今回、「文化の違い」をヒシヒシと感じたのが、息子の幼稚園に付き添いで行った時の父母の会話の中からでした。 「今もディスコテッカ行くの〜?」とあるお父さんが、29歳のママさんRに質問、
「土曜日は、息子を母親に預けて、行くよ〜、夫は、夫で夜でかけたりしてるしね」
「え〜本当に?!自分は、もう行ってないよ」というこのパパさんは、35歳。
他のママさんが、
「彼女Rは、まだ若いからね〜」
と言う会話をしていました。

この時期の育児は、結構体力勝負だから、私は夜はゆっくり休みたいなというタイプ。ディスコテッカへ行くと言う事は、 当然、食事を外でして、朝方まで踊り続けるって事だから、結構体力使う訳です。若いって言っても29歳、私の29歳の時でも、そんなことしてなかったなと、 話を聞いていて思いました。育児も色々と大変だから、気晴らしも必要だということでしょうか・・・・。
日本で、どれだけの育児をいている29歳のママさんが、ディスコへ行っているのでしょうか?日本だとクラブというのかな。私の友達の中では、 まずい無いな・・・・。

さらに、付き添いで来ていたある叔母さんが、ママさんRに 「で、そのディスコテッカは、なんて名前で、どこにあるの?」
「最近、土曜日にピザ食べに行ってお終いってパターンが多いから、ディスコテッカにでも行ってみようかな〜」
と・・・・・。叔母さんといっても50代後半と言う感じです。ありえない、日本で60歳近くの人がディスコなんて!!

でも、ここロマーニャは、こんな事普通だったりします。なぜなら、みんな踊るんですよ!
みんなで踊る、年配者も踊るとなれば、やっぱり夏の盆踊りとしか思い浮かばない私と、60歳になっても行こうに ディスコテッカに行こうと考えるイタリア人とは、流れてる血が違うな・・・と思ったりしました。
子供が自立したり、定年退職しても、いつまでも楽しく暮らしているイタリア人を見ると、こんな文化の違いもちょっと見習わないといけないのだろうか・・・と 考えたり。年を取った時に、家じっとしているより、友達たちとワイワイと出来る方が、やっぱり楽しそう。 <21/3/'08>




マリア・モンテッソーリ―世界がもっとよくなるようにどりょくした人 「平和は子どもからはじまる」と世界じゅ
 


色々な国籍
幼稚園に付き添いにくるママさんの中にアルバニア、エクアドル、タイ出身の人がいます。 アルバニアのママさんは、もう12年もイタリアで働き、言葉は、全く問題ないので、 みんなとコムニケーションを取る事に問題ありません。エクアドルのママさんも言葉には、全く問題なく、大変明るく可愛い人。 タイのママさんは、まだイタリア歴が浅い為、コムニケーションに若干問題があるけど、明るさでみんなと進んでコムニケーションを取ります。

しかし、お母さんたちを見ていると、イタリア人と多国籍の人に壁があるような感じがします。 確かにイタリア人ママさんの話題と多国籍ママの話題とは、ちょっと違うものがあるのも確かなようです・・・・。 イタリアのママさんたちは、何か問題を見つけて不満、愚痴などを言っているのが聞こえてきます。そして、ちょっと静かにしようよという 場面でも、大きな声でおしゃべりしたり。 私は、観察を良くしているので、おしゃべりしてないで、自分の子供のことも気にしたら!と思ってしまう訳です。

息子が幼稚園デビューしたら、私も色々なお母さんたちと仲良くなったりして!・・・と思っていましたが、 そう簡単に親しくなれるものではないみたい。 と、言っても自分と合いそうな人を見つけられるかというのもポイントなんだけど。幸い、幼稚園ママさんの中に出産前に通った母 親教室のお友達がいるので、夫婦で良く知っているし、子供が生まれてからも一緒のマッサージコースだったこともあり、 お互いの息子の成長を見ているので、他のお母さんたちより親近感がある訳です。やはり、何か共通点を見つけなければ、良いママ友って 出来ないのかなと思ったりします。子供たちが、簡単にお友達を作るようには、行かないようです(笑) <21/03/'07>


日本人には教えなかった外国人トップの「すごい仕事術」 (講談社BIZ)
 


2008年は、活動するぞ!
妊娠して、子供が生まれてからは、ちょっと活動範囲が狭くなっていた私ですが、息子が9月から幼稚園に行くようになれば、きっと 自分の時間も出来るはず!色々な事をやりたいと思っても、近年はなかなか実現しなかったのですが、9月以降は、取り合えず活動するぞ!と言う意気込み。 妊娠中、母乳をあげている期間に通訳、添乗仕事の話をもらったこともありましたが、お断りしていました。
今後は、何か面白いお仕事があれば、是非受けていきたいなと前向きな2008年です。

お料理コースやお菓子コースにも参加してみようかなと思っています。他にもロマーニャ地方にある 興味深いお店などを探したりして、取材して記事にしないとって思っています。今度の日本里帰りの際には、 ベビー、妊婦さん向けの自然商品/フィットテラピアを紹介する予定もあります。
家周辺で、比較的生活していた私は、今年何か変化がありそうな予感!!
<21/03/'08>
 


日本ですくすく教育
私の古くからの友人の子供は、自分の息子よりも数ヶ月早く生まれました。日本に帰った時に、なかなか他の子供 たちと馴染めない我が息子は、この友人の息子とだけはすぐに打ち解けて、対面後わずか数分後に一緒に遊んでいました。

のんびり屋さんの友人の息子と日本語がほとんど話せない我が息子は、心が通じ合ったように仲良く遊ぶ事ができました。 その友人の子供にちょっと障害があることが発覚。とは言え、集団生活は問題なく出来る為、普通の学校に通う事ができるので、 予測していたより大きな問題では無かった結果を聞いてほっとしました。
しかし、少しでも他の子供たちと違う事があると、日本の子供たちはどんな風にこの友人の息子と接することになるのだろう。 小学生、中学生、そして高校生となった時 、他の子供たちと仲良くしてたくさんのお友達ができるのか・・・・と少し心配になりました。 規則、規則に囲まれて成長していく日本の子供たちの中で、みんなと同じような事が出来なかったら、 問題になってしまうのではないか・・・・と心配にもなりますが、そんな時は、お母さん、お父さんが、それぞれ子供によって 違うということを 心底から分かってあげないといけないなと思います。

本当の友人の気持ちは、理解する事は出来ないけれど、私も幼稚園に通う息子と他の子供の違いを見て、ちょっと心配 になったりしましたが、これは親が一番理解してあげて、守る必要があると感じました。

いつかイタリアに来て、日本に比べて自由で、規則に縛られていない子供たちを実際に見て欲しいと心から思っています。 (まぁ、少しくらいは規則があってもいいかと思いますが:笑) 日本の子供たちも、すくすくとストレスにならない程度の規則の中で、成長して欲しいなと思います。 <21/03/'08>
・しまじろうのDVDは、我が家でも大活躍。日本語を話すきっかけにもなります
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

日本のおもちゃ屋さんは、何でも揃います!イタリアと大違い・・・。
トイザらス・ベビーザらス オンラインストア
・私もこの本を読み始めました
子どもの教育 (シュタイナーコレクション)
 


物乞いする強気な人たち
北にある夫の実家へ行き、BARでお茶をしていた時のこと。一人のアフリカ系の黒人がお店の中に入ってきました。 町の中心地から離れていたBARだった為、こんな所に黒人がいるなんて珍しいなと思っていると、
「小銭をください」
と一人ずつ聞いてまわっていました。何かが違う、ロマーニャ地方と・・・・!
北の人たちは、誰一人、見向きもしない、まるでこの黒人が存在しないかのように。
ロマーニャの人たちは、小銭をあげたり、相手を見て断ったりとする人が多いのですが、こちらは、存在無視という感じです。
北イタリアは、昔から色々な人種が入ってきているので、このような人たちを毎回相手にしていたら、大変だからということで、このような対応をしているの かもしれませんが、大きな違いを感じました。

「小銭恵んで下さい・・・」と私たちのテーブルにもやってきましたが、 息子が、「ギャー」とずっと泣き叫んでいたので、私も夫もこの黒人の相手をする余裕はありませんでした。
あんまり相手をしなかったからか、ちょっと逆切れしたこの黒人は、
「復活祭なんだから」
と・・・・。復活祭なんて、この黒人には、関係ないだろうよ!とちょっと言いたくなりましたが、息子も泣き叫んでいたので、私も相手をしませんでしたが、 「なんだよ、中国人のくせに、フン!」
という捨て台詞を残して立ち去ろうとしたので、「中国人じゃないですよ!」と一言付け加えておきました。 すると、私の方を見て、何か文句を言っているようでした。そして、2度も3度も私の方を振り返り威嚇し、店を出て行きました。 ふっくらとした顔に人を威嚇する元気があるなら、だれも小銭を出さないのも仕方ないのかなとちょっとこんな様子を見て思ってしまいました。 <03/08/'07>


海外暮らし「こんなはずじゃなかった!」働く編―世界で活躍する日本人96人本音アンケート
綿本彰のパワーヨーガ~美しいボディラインをつくる セレブ流ダイエット~
 


妊婦、新生児も自然が大切
知り合いになった方から頼まれて、妊婦さん用の良い商品を探していました。例えば、妊娠線に塗るオイル、足がむくんでだるいと 感じる時に使うジェルなど・・・。
 大きな会社でお勧めできるものがありますが、夫の知り合いでロマーニャの町にエルボリステリア(薬草店) も開いており、自らの製品を作っている女性にこの件を話すと、喜んでサンプルを持たせてくれました。妊婦は鉄分を補給する為に サプリメントを摂ったりする事もありますが、この会社では、りんごにある方法で鉄分を加えたジュースを扱っています。 他にも新生児向けのマッサージオイルなど妊婦、新生児が自然の中で生活できるような商品が揃っています。

妊婦なら、妊娠線が出ないようにほとんどの人がクリームなどを塗るかと思いますが、そのクリームの成分をご存知ですか?
足がだるい時にクリーム、ジェルを塗ることもあるかと思いますが、その成分ご存知ですか?

お腹に大切な赤ちゃんがいるのに、化学的成分の入ったものを使っていませんか?肌に直接塗るものなので、お腹の中の赤ちゃんへの影響は大丈夫?
私が探してきた自然商品/フィットテラピアは、安心して使って頂ける物ばかりです。妊婦さんの母親教室グループなどで紹介してもらえるような 方がいましたら、是非ご連絡下さい。 <25/03/'08>
Weledaの商品が買えます



エコロジーショップでは色々な興味深い自然商品があります

 


イタリアでの満足度
イタリアに住んでいて、どれ位満足していますか?
100%満足しているという方は、どれ位いらっしゃるでしょうか。 イタリアに来た頃は、郵便事情は悪い、人種差別を受ける、自分の思うように行かないということが多く、 イライラとすることもあった様に思います。 今でも、お店に一人で入ると、嫌な対応をされることもありますが、それは、どこにでも閉鎖的な人がいるので仕方ないかなと思うようにしています。

息子の幼稚園で知り合いになったタイ人のお母さんは、とても明るくて、ポジティブな感じですが、この国で思うように事が進まないことに、不満を覚えていると言っていました。 自分の思うような仕事が見つからない、やりたい事がたくさんあるのに出来ないなど・・・不満な事を抱えているようです。

確かにイタリアに来る前と同じ仕事が出来れば、それはとても幸せな事だと思います。こちらで、一から仕事を見つけて、新しくやって行くには、 言葉の壁、イタリア社会の壁等、色々な問題が立ちはだかってくるでしょう・・・。私も、同じように イタリアに来た当初、4,5年目の頃には、どのようにしたら、イタリアで少しでも夫の助けを借りず(日本のように)やっていけるものか・・・と 悩んだことがあります。 でも、今は、子育てがあり、この子育てが一段落したら、どうしようかなと心配しつつ、楽しみでもあります。 4年目位の時と違って、少し余裕があるのでしょうか?
料理のコース、芸術的コースなどにも通おうかなと思うとわくわくします。日本人だけではなく、他の国からやってきている人だって、不満、悩みを抱えている人がいる事を知ると、 焦る事ないのだと改めて思います。 <25/03/'08>
資格を取るならLEC!私も横浜校へ通った事あります


手に職をつける!

 


元気あるイタリア人
夫の実家へ行った際、夫の家族が良く行くアグリツーリズモへ行きました。このアグリツーリズモでは、 我が息子の洗礼の後のお食事会をここで開いた事もあります。

復活祭の翌日にこのアグリツーリズモへ行くと、時間的にもう閉店という感じでしたが、古くからの知り合いということで、中に入れてもらいました。 外はとても寒いのにTシャツ一枚で、朝から働いているというのに、まだまだエネルギーが残っているという感じ。
もう、25年位の知り合いということでしたが、この男性は全然昔と変わっていないとか。私は、どうしてもこの男性の年齢が気になり、 夫に尋ねると、
「実は知らないんだよ・・・」
と言うので、直接聞いてもらうと、
「70歳だよ」
「え〜〜信じられない。朝から夕方まで動きっぱなしで、夜も友達と飲みに行ったり、テニスをしたりするなんて!」 しかも、この男性は、45歳位のようなスリムな体形、顔などにはしわも無くツルツル。70歳なら、日本ならおじいちゃんと呼ばれて、 年寄り扱いされそうですが、この男性は、まだまだ現役! 元気に働き、スポーツをして、ワインを飲むと、こんな健康な70歳になれるのだろうか・・・。とにかく元気なRagazzoと呼びたく なるような70歳です。 <25/03/'08>
 


イメージは家族一番?
イタリア人といったら、家族をとても大切にしているというイメージがあるかと思います。 マンマのいうことは絶対!ということで、モンモーネ(マザコン)という言葉も良く知られているのではないでしょうか。

私も多くのイタリア人は、家族を大切にして、子供の面倒も良く見て、一家団らんという感じなのかなと思っていましたが・・・。以外とそうでもない一面があるようです。 例えば、息子の学校のお友達のお父さんは、お仕事をしている他に、週に2回サッカーをして、土日も試合などに出かけるとか。 他の子のお父さんもサッカーの試合を友達と見にいったり、自分達でもカルチェット(小さいサッカー)に行ったりしているそうです。 そんなに家を空けていたら、いつ子供と一緒に遊ぶ事ができるの?と思ってしまいますよね。 日本なら残業があり、土日の出勤などもあるお父さんがいても、これも仕方ないのかなと思えますが、 イタリアだとこんなに外に出かけてるの?とちょっとイメージが崩れた私。 うちの夫は、ソムリエの講習、学校など以外は、ほとんど家にいる派なので、ちょっと他のイタリア人とは違うように思いますが、皆さんの周りのイタリア人男性は どんな感じですか?
<29/03/'08>